すっかり忘れていました・・・。
今日、赤壁の戦いじゃん・・・。
うわああ~、小説のネタ練ってないよ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
どうしよう・・・・。
そんな、わけで、とりあえず第一弾を日記に更新してみる。
曹操x劉備小説
空が赤い・・・・。
夜だというのに、東の空が赤い・・・。おそらく、周瑜率いる呉の水軍が曹操軍団への火計が成功したためだからだろう。100万とも言われた軍隊を焼く炎。それは、曹操の野望を燃やす炎でもある。
「成功しましたね、殿。」
孔明が微笑んで、こちらを見る。
「ああ、ここまで、燃えているところが見えるようならば、曹操の被害は相当なものだろうな・・。」
劉備が孔明にそう答えたが、その顔に喜びの色はない。
(曹操殿は無事に退却するだろうか・・・?)
孔明の指示で、曹操の退却路に多くの伏兵を伏せた。趙雲に張飛、そして関羽・・・。この猛者たちをかいくぐって退却するのは相当の困難が予想される。おそらく曹操自身も無傷では居られないだろう・・・下手すると討たれてしまうこともある。
曹操と敵対する立場であるが、劉備は曹操を忘れられなかった。わずかだが、彼と過ごした日々を1日たりとも忘れたことはない。
しかし、自分たちの志を実現するには、曹操と対立するしかなかった。だから、曹操に対する劉備の思いは、孔明にも義兄弟たちにも、誰にも気づかれてはならない。なぜなら、それは、もはや戻ることのない思いなのだから。
「・・・殿、いかがなされました?」
あまりにも呆然としていたのだろう。孔明が不思議そうにこちらを見てきた。
「いや、大したことはない。ただ、われわれは曹操に勝ったのだなと思ってな。」
「はい。これで、天下三分の実現に一歩近づきました。」
孔明は、ふっと笑った。
「そうだな・・・。よし、私も出陣するぞ。」
「えっ?今からですか?」
劉備の一言に孔明が驚く。
「ああ、関羽、張飛ばかりにいいところはさせたくないからな。それに勝利したという実感がほしい。」
「・・・・わかりました。殿、ご武運を。」
「ああ、行ってくる。」
劉備は、静かに戦場へと向かった。
孔明に言ったことは嘘だった。実は、曹操が無事かどうか、見たかっただけだ。臣下に嘘を言ったのは気が引けたが、それでも曹操の無事を確認したくて仕方がなかった。
(もし、曹操殿が討たれていたら・・・)
嫌な不安ばかりが胸をよぎっていく・・。
そのとき、かなり遠くの方だが、曹操の姿が見えた気がした。
(曹操殿・・・!!)
すぐにでも近くに行きたかった。でも現実はそれを許さない。近づいては、兵士たちに気づかれてしまうだろう・・・。それはまずい。
「・・・もう、曹操は退却したようだな。皆、退くぞ!」
劉備はそう言って、兵を退いた。一目、曹操を見ただけで満足だと思ったからだ。曹操のいる方に、もう一度、振り返ってみた。そして、思わず、「あっ。」と声を出しそうなくらい驚いた。なぜなら、こちらに気づくはずのない、曹操が劉備のほうを見て、笑っていたから。
「曹操殿・・・。」
ほんの短い時間だったが、劉備にはとても長く感じた。曹操の切れの長い鳳眼が彼を惹きつけて、まるで時間が止まっているように感じた。
「殿?いかがなされました?」
劉備は、兵の一言で正気に戻った。
「なんでもない。」
そう一言告げると、今度は振り向きもせずにその場を去った。
(もう戻らない時間か・・・)
曹操との時間を懐かしみつつ、劉備は、天下統一のため動きだした。
絡まった運命の糸は、もう解けそうにない。
(次、貴方と会うのは雌雄を決するときですね・・・)
その日まで、お元気で・・・。
あとがき
なんじゃい、こりゃ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ほんとダメダメですね(-_-メ)
もっと小説書く練習をしないと・・。
つーか、曹劉なのに曹操ほとんど出てないし\(゜ロ\)(/ロ゜)/
もう、ダメすぎてごめんなさいm(__)m